うつ病の障害年金 受給例⑤

目次
うつ病の障害年金 受給例
うつ病の障害年金 受給例⑤
うつ病で障害年金の受給決定した事例⑤
傷病名: うつ病・解離性障害
決定した年金: 障害厚生年金2級 遡及申請
受給者: 40代 男性
障害年金を検討していた時の状況
・障害年金の請求をしたいが、就労しているので難しいと考えていた
・現在、会社役員として報酬を受け取っている
最初にお話をお伺いした時は高額な役員報酬を受けているとのことで、働いているのかと思いました。しかし、詳細を確認したところ、家族が経営する会社の役員で、まったく労働していない、報酬はあくまで生活を維持するための支給であり、経営上の対価ではないとのこと。
役員として登記されているにもかかわらず、それに相応しい権限を与えられず、取締役会に出席することもないといういわゆる「名ばかり役員」がいます。このような役員は労働者として扱う認識ですので、出勤簿が必要です。
しかし、出勤簿で労働実態がないことが確認できました。
経営に全く関与していない、労働もしていない、報酬は生活保障のためという
証明書を添付して申請。
事実として報酬を受けていても、実態として労働していないことが認められたのでと思われます。
※実際の受給とは異なります。あくまで簡易的な事例です。
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